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被災地支援活動【陸前高田市現地レポート】1
4月27日(1)
おはようございます。
朝食は、おにぎり二個と味噌。昼食は施設が作ったパン二個と小さなおにぎり二個と水1本です。夕食は、大東市の仕出屋さんの弁当です。トイレは、使えるようになりました。風呂は、とても熱いですよ。
今日の作業は、ボランティアセンターでの交通整理と個人宅の瓦礫の撤去です。大変ですが、今日は雨なので屋内作業です。たすかります。
4月25日(3)
今日の作業は、津波の被害に遭われたお宅の床下に溜まったヘドロと砂のかき出し作業。約5cmがヘドロでその下は砂浜の砂でした。今日一日で2トン車いっぱいに。
明日も同じ作業の予定ですが、腕も腰もパンパンです・・。
4月25日(2)
ボランティアセンターへ向かっていますが道路が渋滞していて進めません。
こちらの天気は、快晴です。しかし、すぎ花粉がひどく目も鼻も最悪です。
4月25日(1)
陸前高田市に来て3日の朝を迎えました。
宿の場所が携帯の電波状態が悪く、メールがしにくい状況です。このメールもいつおくれるか、わかりません。
ボランティアセンターでの仕事も、一段落し、今日は、被災現地に入ります。
4月24日
本日受け持った仕事は、社協の下で一般ボランティアの受け付けと采配を大学生の方達と一緒にやる事でしたが、天気が悪いので、何もやれることがありません。
本日の昼食はパン3つです。
写真は陸前高田市の状況。
4月22日(1)
朝、自治労連愛知県本部に集合。支援に入る4人(市職労2人、県本部常任2人)の1週間分の荷物と、支援物資を乗用車にパンパンに積み込んで、自治労連が陸前高田市に設置した被災地支援センターへ向けて出発。