名東地区協宣伝行動
待機児童の解消は市の責任で
名東地区協は、10月24日星が丘三越前にて、「公立保育園を無くさないで」と宣伝行動を取り組みました。一時間の取り組みですが、303筆の署名を集めました。
今年採用されたばかりの保育士Tさんは、ピカチューの着ぐるみで大活躍。
道行く人々に「今の待機児童の解消に責任持たない名古屋市では困ります」と訴ると、次から次に人も寄ってきて一人で36筆も集め元気いっぱいです。Tさんは、これまでも鶴舞公園で25筆、戸田川緑地で60筆を集め、25日の「福祉予算削るな」の集会でも頑張るよと語ってくれました。
子育て世代が多い星ケ丘では、11月30日にも千種区の仲間と名東北分会合同で宣伝。そして高針のメイトピア前でも、南分会が宣伝行動を取り組みます。