潮干狩り家族と満喫

環境局支部２５０人が参加

　５月17日、環境局支部は知多半島の上野間海岸で潮干狩りを開催。２５０人が参加しました。
　参加者は、まだ冷たさの残る海水の中で悪戦苦闘しながら貝取りを楽しみました。また、支部役員が出店した模擬店の焼きそばや揚げ物などは参加者に大好評。参加者の一人西環境事業所の組合員さんは、「昨年に比べて貝の採れる量は少なめでしたが、食べ物もおいしかったしとても楽しかった。特に玉せんは絶品でした」と休日を満喫したようすで感想を話しました。