最新ニュース

つどい

「3・4市民のつどい」に400人

“おかしいことはおかしいと”声を上げよう

   市職労は市民団体や他の労働組合と共同して「市民のつどい2012」を4日、名古屋国際会議場(熱田区)で開催。1日をとおして行われたつどいには延べ400人が参加しました。

 つどいのオープニングでは東日本大震災を忘れず、いっしょに歩くをテーマに胡弓(こきゅう)の演奏にのせた朗読が披露され、会場をあたたかい雰囲気に包みこみました。記念講演には「さようなら原発1千万人アクション」呼びかけ人の落合恵子さんが登壇。午後からは、安全・安心な地域と自治体をづくり、子どもを豊かに育むまちづくりなど5つのテーマに分かれて分科会が開かれました。
 落合さんは講演の中で、「おかしいことをおかしいと言っていくことが私たちの仕事なのに、この10年、20年で日本のジャーナリズムがガタついている」と指摘。また、東日本大震災や原発事故について、チェルノブイリ原発事故当時の活動は活発だったが、3年、5年が経ち活動がゆるくなってしまったことを振り返りながら「恐いことは徐々に全体がゆるんでしまうこと。ニュースが少なくなれば、テンションも下がり忘れられてしまう」活動を継続する大切さを訴え、「被災地から避難している人、被災地に住み続ける人、双方が被害者なのに対立させられている。誰が得をしているかを注視することが必要。『原子力村』のように一部の幸せのために他人が犠牲になるシステムは絶対に許しちゃいけない」と話しました。

▲ このページの先頭にもどる