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地域の祭りでブース展開

第35回天白子どもまつり

   天白子どもまつり実行委員会を中心に、天白地区協、学童保育連絡協議会、公立保育園、連合子供会など様々な団体が共同して参加。各々のブースにおいて和太鼓演奏やおもちゃ作りなどの催しが行われました。
 その中で、自治労連名古屋ブロックの天白地区協は、「からだをうごかそう」と銘打ち、ストラックアウトや保育園の保育士さんが作成した段ボールでのキャタピラきょうそう、おおなわとび、フリースローの各種目をブースで展開。会場となった体育館には、たくさんの子どもたちが集まり、楽しむ姿で溢れていました。天白地区協として参加した天白環境事業所の組合員は、「たくさんの子どもたちの笑顔が見れるだけで嬉しいです」と感想を話しました。
 チケット売り場に長蛇の列ができた開会時にはじまり、まつりは終始大盛況。子どもたちのにぎやかな声が絶えないイベントになりました。

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